このページでは、「Arkhe専用プラグイン」について解説しています。
各プラグインは、ショップページ にて販売しています。
各プラグインの機能について
個別に解説ページを用意しています。
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Arkhe Blocks Pro
このページでは、「Arkhe Blocks Pro」の機能と使い方について解説していきます。 Arkhe Blocks について Arkhe Blocksには、…
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Arkhe Toolkit
このページでは、「Arkhe Toolkit」の機能と使い方について解説していきます。 拡張機能一覧 プラグインアップデート情報
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Arkhe CSS Editor
このページでは、「Arkhe CSS Editor」の機能と使い方について解説していきます。 プラグインのダウンロード方法 Arkhe Pro Packを契約し…
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Arkhe Wookit
このページでは、「Arkhe Wookit」の機能と使い方について解説していきます。
Arkheプラグインの販売形式について
- Arkhe Pro Pack としてセット販売される「サブスク形式」のプラグイン
- 単体販売される「完全買い切り型」のプラグイン
の2種類があります。
「Arkhe テーマ本体 + Arkhe Pro Pack」を組み合わせることで、Arkhe の本領が発揮される形になっており、個別販売プラグインを導入することでさらなる機能拡張も可能になっています。
少しややこしいので、要点だけまとめておきます。
Arkhe Pro Pack 契約中に可能になること
Arkhe Pro Pack を契約すると、プランに応じたライセンスキーが発行されます。
ライセンスが有効な期間中は、以下のことが可能になります。
単体販売のみの「完全買い切り型」プラグインについて
- ライセンスキーがなくてもアップデートが可能な商品となります。
- 今後も単体販売のプラグインをいくつか追加予定です。
「Pro Packに含まれるプラグイン」の単体購入について
クーポンも発行されます
「買い切り版」を購入をすると、そのプラグインと同額の割引クーポンが入手できます。
つまり、Pro Packを契約していただく際にそのクーポンを使用していただくことで、お試し購入は実質無料となります。
プラグインのバージョンアップデートについて
Arkheプラグインのバージョン番号は、x.y.z
の形式になっています。(例:1.2.1
)
- メジャーアップデート :
x
の数字が大きくなります。 - 通常アップデート :
y
の数字が大きくなります。- 機能追加や機能改善、細かな不具合の修正などは基本的にこの通常アップデートとして行います。
- 「WordPress本体のアップデート」への対応もここに含みます。
- 修正アップデート :
z
の部分の数字が大きくなります。- プラグイン自身のアップデートで発生してしまった致命的なバグを修正する場合など。
Pro Pack 対応商品の買い切り版しか購入していない場合、このx
やy
が変化した最新版を入手するにはプラグインを再購入する必要があります。
v1.2.0
時点で買い切り版プラグインを購入した場合v1.2.1
として修正版がリリースされた場合、そのv1.2.1
のファイルはマイページからダウンロード可能になります。
ただし、1.3.0
以降のファイルは、Arkhe Pro Pack を契約するか、買い切り版を再購入しないと入手できません。
プラグインファイル自体のライセンスについて
100%GPLライセンスです。
Arkheライセンスキーを所有していなくても、入手したファイルはGPLライセンスの範囲内でご自由にご利用いただけます。